1544年(天分13年)、家老の小野但馬守正直(政次の父)の武田と通じている
とゆう讒言により謀反の疑いをかけられ、駿河で今川義元に殺された
直虎の叔父、井伊直満と弟の直義の墓がある処。
地元の人からは『いどんどさま』と呼ばれている。
傍らには、樹脂400年といわれる高さ19メートルのタブの大木がある。
周りの玉垣は.幕末に井伊直弼が寄進されたものです。
二宮神社の参道を登っていく途中左←の案内板があります。